まるしんはココが違う! Features of MARUSIN
「お客様に喜んでもらいたい」を
実現することの
プロフェッショナルになる
徹底分析・対策・毎月決算で振り返ることで、早い対策、早い改善。
私たちの行動の全ては、思いから始まります。
顧客満足をどのようにするか
How to achieve customer satisfaction
ひとのちからの最大化。
顧客満足を行うには、する人の力つまり社員の力を最大化しなければなりません。
その取り組みの中心となる価値観は「楽しむ」ことです。
社員の皆さんがいかにして仕事を楽しむことができるか、以下がその施策です。
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① 自分が決める
現場裁量重視・個店経営主体的に行うこと、自分事になることが大事。
店長は毎朝市場で仕入れ、商品選択、仕入れ交渉、値付け、商品構成の設定、売場の設定、販売促進を全て自分で決めます。
全て自分の責任で行うことで、自分との戦いになります。
日々研究、検証し、悩む時もありますが、その苦しさが楽しさでもあります。
「チャレンジした分だけ良くなるであろう」という積み上げ思考で、前向きに取り組みます。 -
② 業績と連動して給与とボーナスが決まる
「やればやっただけもらえる」
システム仕事を楽しむためには成果と報酬が連動している必要があります。
その反面、成果主義に偏り過ぎると、他人の成功を喜べず、社内がギスギスするという弊害もあります。
なぜなら、他者が自分よりも成果をあげることで、自分の評価が相対的に下がるためです。
その対策として、評価制度で「協調性・他者をほめること、認めること」と、「横展開・良いものは真似する」を考慮しています。 -
③ 差別化戦略・同質競争
しない弊社では「おいしさ、楽しさ、買いやすさ」を販売方針としています。
おいしさについては、商品を実際に食べてどんな味か検証し、仲間と共有します。 そこで得た情報をお客様に発信し、良さを伝えることで選ぶ楽しみを増やすことを行っています。
毎月の会議では、成功事例を発表し、積極的に自店に取り入れることで組織の有用性の最大化を行います。
7店舗あるうちの誰かが上手にできたことを真似して、他の店舗でも同様の成果がでるようにします。
上記は一部ですが、弊社では常識にとらわれない自由な発想で、他社と差別化をすることで、変化する時代でも業績を伸ばし続けています。