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      まるしんシステムの
もっと詳しいお話
    
    
    
    
    
    まるしんシステムと
業務スーパーの関係
        業務スーパーは神戸物産のFC業態で、株式会社オーシャンシステム(東証一部上場)がFC運営を担当し全国に展開しているメガFCです。八百物屋まるしんは宮城県内の業務スーパーと提携し、青果部門をお任せいただいています。※現在、青果部門全国トップクラスの実績を評価されています。 宮城県内に展開中の県内12店舗中8店舗の青果部門をまるしんシステムが出店しており、将来的には東北6県・約40店舗をお任せいただけるよう日夜業務に取り組んでいます。その先には東北・北関東・信越の約80店舗も視野に取り組んでいます。
まるしんシステムが
業務スーパーと提携する
メリット
        出店や運営のコストが
抑えられる
          
            業務スーパーへの出店なら
            断然の差があります
            1/5のコストで出店し、店舗維持ができます
          
業務スーパー様側のメリット
            既存店の客数増加率
            
              
                まるしんシステムが青果部門を担当することで
                客数が増加しました
              
            
            
              業務スーパーの客数が
約20%アップ
            
          
つまり、業務スーパーとまるしんシステムはWinWinの関係性です。
              まるしんシステムが業務スーパーと提携を開始したのは2018年、
              そこからまるしんシステムは右肩上がりの成長を続けています。
            
- 2018年
- 塩釜店
- 2020年
- 南方店
- 2021年
- 富沢店・名取店
- 2023年
- 南吉成店・古川店・一番町店
社員数22名 パート65名※2023年9月21日現在
まるしんシステムの
10年ビジョン
        
            定量ビジョン
            10年間の売上目標推移表
          
          定性ビジョン 「目標がなければそこに到達できない」
- 社員が夢を持てる会社にするため、成長し続ける会社にしたい
- 安心して働ける会社をつくるため、安定経営を行う
- 会社の成長と共に自己成長する集団になりたい

人事評価制度
「会社の成長と共に
自己成長する」
          社員が成長を実感できる会社にすることを念頭に制度を構築しています。
             頑張ったら
            
              頑張ったら
頑張っただけ貰える・
              公平なシステム
            
          
           
            
              ※上司のフィードバックにより、
              行動の質向上を図る
              「褒める文化」ほめられた行動は
              記憶が強化される。
            
まるしんシステムの強み
お客様に喜んでもらいたいを、どう実現するか?
毎月の決算検討会議で、振り返り、徹底分析し、早い対策、早い改善。
顧客満足をどのようにするか
How to achieve customer satisfaction
            ひとのちからの最大化。
            顧客満足を行うには、する人の力つまり社員の力を最大化しなければなりません。
            その取り組みの中心となる価値観は「楽しむ」ことです。
            社員の皆さんがいかにして仕事を楽しむことができるか。
          
- 
              業務スーパーとの提携による - ①低コスト運営 = 高い利益体質
- ②低コストによる価格競争力
- ③顧客獲得コストが低い
 
- 
              月次会議・日々のFBによる、社員の能力向上 - ①毎月振り返ることで、最短での目標達成
- ②上司のFBによる、安心のサポート体制(稼げる人に育てる)
 
まるしんシステムの
従業員満足度
        - 
              給与・賞与の原資にする - ①来期分の昇給原資
- ②今期分の賞与にて還元する
 
- 
              福利厚生の充実 - ①肉体労働を軽減するため増員し、より頭脳労働にシフトする
- ②待遇改善、休日数、有給休暇、各種手当の増額検討
 
利益の還元を適正にすることで従業員満足度の向上を目指します。
社長黒田からのメッセージ

            当社の経営理念を要約すると、CS(お客様の幸せ)と、ES(従業員の幸せ)と、社会にとって良い事を追求する会社と定義しています。
            そして、経営基本方針は、「経営理念の通りに実行すること」です。
            2018年に経営理念を定め、「その通り実行する」ことによって、上記の通りに会社が変わってきました。
            経営理念とは、「思い」です。この思いによって、働く皆さんの気持ちや待遇が変わること、お客様へのサービスの質の向上が行われること、を実感しております。
            まだまだ変化の途中ですが、今後さらに経営理念の実践を深めて、より①お客様②従業員③社会 に貢献する会社、「三方よし」の会社に変化していきます。
            「道徳なき経済は罪悪、経済なき道徳は寝言」二宮尊徳の言葉ですが、これを実践していきます。
            そして、この考えの根底には、「そうでなければ、楽しくないのだ」という考えがあります。
            われわれの価値観に「仕事を楽しむ」というものがありますが、利益や報酬を上げるだけでは、人は満たされないということが分かっています。
            人が本当に満たされるのは、お金ではなく「他人に喜んでもらった人生だったか?」という、「貢献」が重要だという研究結果にもとづいて、この科学的根拠から、当社の価値観である貢献を楽しむ会社にすることが、我々のゴールです。
          


